直線上に配置


<足立区への要請(2025年)と

               質疑要旨の紹介>


                                     
 足立区視覚障害者親の会の足立区への要請について

       
         

1.要請実施日  2025年9月11日(木)               

2.概要−要請内容(以下の数字以下)、質疑要旨

1.足立区の第7期障がい福祉計画グループホームについては、確保のための方策として「中重度を対象にした事業所は圧倒的に不足しています。」と再び述べ、「新規事業開設希望者に重度対応を要望する」などとしています。重度対応を要望するだけでなく、前期の取り組み内容にあるような区独自の重度加算を新たに増やし新しい施策を引き続き具体的にすすめてください。重度対応の今期のすすみ状況を昨年度と今年度について教えてください。今期の取り組み方針で「引き続き重度の身体および知的障がい者向けグループホームの整備促進に努めます。」としており、この立場を今後もふまえてください。私たちは区内に住みつづけたいと思っていますがやむをえず区外の施設に入居・入所する障害者を見ています。区内で暮らす区内定員数をやりあげるとりくみを教えてください。日中サービス支援型については重度対応の実際を重度の人数とそこへの支援人数を教えてください。

・質疑要旨
新規に開設する事業者は区に相談に来るので、その時に話している。・質疑の中では意見・回答要旨)許認可は都だが必ず来るのか。⇒都で財団より区と協議するようにと言っており必ず来る。区の今年度から増えた重度の加算はいくらか。⇒178000円から198000円へ2万円である。都営住宅の立て替えの情報はどうか。⇒立て替えのR10年以降の調査の時に手を上げて希望している。日中サービス支援型の日中の活動はどうか⇒2ホームで各12名や13名が通所している。

  

2.足立区の第7期障がい福祉計画の短期入所について「中重度の障がい者に対し、比較的長期間受け入れてもらえる事業所が都内に少なく、区内の短期入所は予約で利用枠が埋まってしまうため緊急時の利用が見込めず、埼玉県や茨城県等の近隣他県の利用が増えています」と述べ、青森県や長崎県などの遠方の短期入所を利用する状況も触れています。今期の取り組み方針で「可能な限り身近な地域で、緊急に利用でき、中・重度の障がい者に対応できる事業所を確保し、必要な支援が受けられるようにすることが求められています」述べています。重度に対応できる事業所を日中サービス支援型とそれ以外の事業所今期のすすみ状況を昨年度と今年度についてお教えください。短期入所での重度加算を都と重ならない手当等を検討し着手してください。

・質疑要旨ショートは区内で15事業所になった。足立区など区内は1等地だが他県に行くと2等地で単価が下がるので、その差額を都が加算して補っている。だから他県でも受け入れられている。日中サービス支援型は都内で28ヶ所で市部が多く、区内は6ヶ所で、足立区が2ヶ所である。区では、地域自力支援協議会ケアマネジメント評価会議で報告してもらい評価している。


3.地域生活支援事業の移動支援の利用について、通所についての利用しやすくなっている区もあります。地域生活支援事業の区での利用しやすさについて、「特別な事情」ふまえた申請を診断書の提出などを求めない方法をすすめてください。

・質疑要旨援護係ですすめおり移動支援について医師より診断書をもらっていない。


4.視覚障害者で、知的障害を合わせ持った障害者のいる通所事業所や短期入所事業所への働きかけをおこなってください。区として盲学校の特別支援教育コーディネーター等と連携をつよめてください。

・質疑要旨入所調整会議などですすめ盲学校のコーディネーターと相談してきている。

       

5.在宅の視覚障害者への支援をすすめてください。在宅の視覚障害者では、知的障害や精神障害などをあわせもち、支援をもとめきれない場合が多いです。支援の依頼を発信しきれない障害者への各援護係よりの支援をすすめてください。

・質疑要旨

区だけで把握ができない面もあり、つかんでおり情報を知らせてほしい。


                            
6.「2023障がい者のしおり」の「18施設一覧」で「障がい者のしおり2019」記載されていた運営主体がありません。運営主体は営利か非営利かなど、どういう法人かが大事なことです。区は見やすくしたと言っていましたが、利用者に取って営利・非営利は大事なことです。ぜひ復活して入れてください。
・質疑要旨2025年度のしおりに運営主体が把握できるようにしたい。いつできるのか⇒11月予定である。


7.視覚障害者の安全な歩行にかかせない点字ブロックの整備等をすすめてください。大谷田就労支援センター前の横断歩道について、エスコートゾーンの設置はありがとうございました。音響式信号機(新型スイッチ)の設置をすすめてください。国道4号と東武鉄道の交差近くの梅島交差点(変形十字路、668−35)へのエスコートゾーンへの設置と音響式信号機(新型スイッチ)の設置も完了しました。ありがとうございます。また、五反野駅より国道4号へ行く東武線北側線路沿いの「歩行者専用(自転車を除く)」に4号国道までの点字ブロックをつけてください。駅前より足立36号までは、区が作成した「足立区バリアフリー地区別計画(区役所周辺地区編)」の区域内の生活関連経路に指定されています。当面、まずその半分である駅前より信号のある花畑通りまでの設置をすすめてください。昨年の回答で、東武鉄道と区の職員で話し合い今年度末までに足立36号までの完了をめざしたいとこのとです。ぜひ実現してください。盲学校の卒業生の就労移行支援についてひきつづき視覚障害への配慮ある対応をしてください。

・質疑要旨五反野駅よりの点字ブロックはバス通りまで今年度中にできるようにすすめている。太谷田での信号はぜひつけてほしい。

 

              

8.学校の卒業生の就労移行支援についてひきつづき視覚障害への配慮ある対応をしてください。

・質疑要旨必要な支援をやっていきたい。

9.災害時に視覚障害者がつかえる要援護者用避難所(第二次避難所)を増やしてください。災害ベストとして作成された「要配慮者」を明記したものを各避難所に配置してください。また、希望者には事前に配布してください。

・質疑要旨第二次避難所は増えていますが、災害用ベストは希望者に配布してください。


                            

                               
                
 尚、<質疑要旨>については、足立区視覚障害者親の会の責任でまとめました。問い合わせ等は、足立区視覚障害者親の会へ行うようにしてください。
 ・視覚障害者親の会への問い合わせメール

  



「足立区への要請(2025年)の紹介」ページへもどる

「足立区への要請(2024年)の紹介」ページへもどる



トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置